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  • 『赤塚不二夫のギャグ・ポルノ 気分を出してもう一度』 作品詳細

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作品詳細

  • 赤塚不二夫のギャグ・ポルノ 気分を出してもう一度

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

畑山と妻の花子は中野区役所で離婚届を提出していた。理由欄には「サド・マゾ」「初夜の体位の不当性」などか並んでいる。印鑑を押してサッパリした表情の妻、花子とは対照的に、畑山は彼女にまだ未練たっぶりだった。晴れて自由になった花子は、さっそくヤルことと、漫画にしか興味のない赤坂先生の許に走る。そこへ美人看護婦の雪子がやって来て、赤坂先生をラブホテルに誘い、花子のアバンチュールは失敗。雪子に子供ができたと聞いた赤坂先生、雪子の股ぐらから精子に向かって「オーイ、戻ってこい」と叫ぶ。一方、畑山は変質者に足を釘で打ちつけられたり、相変らずサエない。花子も、思ったようにコトが運ばず、想像の相手と空想でアノことを思うばかり。仕方なく赤坂先生を訪ねると、雪子、玲子、幸子が先生の取り合いをしている。結局、心中を迫る玲子が先生を手中に収め、やり狂って疲れたところを、睡眠薬を飲ませて心中を企てる。畑山はスナックで知り合った幸子とラブホテルにしけこむが、絶頂を迎えると「花子ォー、愛してるゥ」と叫び孤独感ばかりがつのる。赤ちょうちんで、幸子から畑山の話を聞いた花子は、赤坂先生の心中事件もそっちのけに、畑山の家に走った。アパートの畑山の部屋を見上げると、窓辺には黄色いハンカチが花が咲いたようにたなびいていた。花子は恥も外聞も捨てて窓へよじ登る。あくる日、二人は中野区役所を訪れ、めでたく仲なおりかと思いきや、そこでまたしても言い争いを始めるのだった。



■解説

一組の離婚した夫婦がセックスを楽しもうとして繰り広げるギャグポルノ。原案は赤塚不二夫、脚本は高平哲郎と山田勉の共同執筆、監督は「愛染恭子の未亡人下宿」の山本晋也、撮影は鈴木史郎がそれぞれ担当。

  • 1979年3月31日 より

  • 配給:にっかつ
  • 製作国:日本(1979)

■スタッフ

監督 山本晋也 (Shinya Yamamoto)
脚本 高平哲郎 (Tetsuo Takahira) 山田勉 (ヤマダツトム)
ギャグ 面白グループ
原案 赤塚不二夫 (Fujio Akatsuka)
企画 奥村幸士 成田尚哉 (ナリタナオヤ)
製作 八巻晶彦 高平哲郎 (Tetsuo Takahira)
製作補 八田剛宏 大井武士 (オオイタケシ)
撮影 鈴木史郎 (スズキシロウ)
音楽 坂崎孝之助
主題歌 所ジョージ (トコロジョージ)
照明 出雲静二 (イズモセイジ)
編集 田中治 (タナカオサム)
助監督 滝田洋二郎 (Yojiro Takita)
スチル 津田一郎 (ツダイチロウ)
協力 関根大サーカス

■キャスト

俳優名 役名
柄本明 (Akira Emoto)  畑山大五郎
小川亜佐美 (オガワアサミ)  畑山花子
赤塚不二夫 (Fujio Akatsuka)  赤坂先生
宮井えりな (ミヤイエリナ)  秋由玲子
結城マミ (ユウキマミ)  杉本雪子
日野繭子 (ヒノマユコ)  原田幸子
ベンガル (Bengaru)  新宿の男
由比ひろ子   その女
たこ八郎 (Hachiro Tako)  変質者の男
堺勝朗 (サカイカツロウ)  中年の紳士
坂本明 (サカモトアキラ)  ディスコの若者
由利徹 (ユリトオル)  門口先生
はな太郎 (ハナタロウ)  患者
久保新二 (クボシンジ)  象のそばの男

愛がなんだ









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