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作品詳細

  • 東京からきた女の子

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

青谷小学校五年一組に東京からユカという女の子が転校して来る。ユカは東京でぜいたくな生活をしていたと、マサルをはじめ同級生に話すのだった。しかし、高速縦貫道路が、自分の家の畑を通る事から、ユカの父がその工事作業員であると知ったカメキチは、彼女をののしる。その日からユカは学校を欠席するようになった。数日後の日曜日、ユカは釣りをしているマサルにラブレターを渡す。その手紙をエイタローにみつかり、カメキチあての手紙だとマサルが嘘をついた事から喧嘩騒動が起き、カメキチは駐車してあった車の窓ガラスを割ってしまう。怒る運転手に石山先生が謝罪したことから事件は解決するが、ユカとマサルは罰として、朝礼台に立たされた。その時、ユカは次の日曜日にマサルと結婚する事を宣言する。結婚式当日、ユカとマサルはみんなに祝福され、タケ兄さんのジープでミドリ市へ新婚旅行に出発する。二人は一日中遊び続けるのだった。翌朝、二人は心配して捜しにきた石山先生らにみつけられる。マサルが高熱をだし、数日間寝こんでいる間に、ユカは引越し、転校してしまった。しばらくしてからそのことを知って落胆するマサルの許へ、待ちに待ったユカの手紙が届けられるのだった。



■解説

東京から転校して来た小学生の女の子が、次々と話題をふりむきながら去っていくまでの姿を描く。脚本は泊里仁美、監督は「先生のつうしんぼ」の加藤盟、撮影は「竹山ひとり旅」の黒田清巳がそれぞれ担当。

  • 1978年5月27日 より

  • 配給:共同映画全国系列会議
  • 製作国:日本(1978)

■スタッフ

監督 加藤盟 (カトウメイ)
脚本 泊里仁美
原作 長崎源之助
製作 武田敦 亀田誠志郎 (カメダセイシロウ) 野原嘉一郎 (ノハラキイチロウ) 滝元将
制作補 飯田康之 (イイダヤスユキ)
撮影 黒田清巳 (クロダセイキ)
美術 大谷和正
音楽 あかのたちお
録音 長尾長
照明 沖茂 (オキシゲル)
編集 香園稔
助監督 近藤明男 (コンドウアキオ)

■キャスト

俳優名 役名
後藤悦子 (ゴトウエツコ)  小川ユカ
伊藤竜次 (イトウリュウジ)  山本マサル
森本レオ (Reo Morimoto)  石山先生
大場久美子 (オオバクミコ)  ユミコ姉さん
赤塚真人 (Makoto Akatsuka)  タケ兄さん
横山道代 (Michiyo Yokoyama)  マサルの母
牟田悌三 (ムタテイゾウ)  マサルの父
矢部麻子   篠原カヨコ
野下直義 (ノシタナオヨシ)  岡田カメキチ
円仏拓司   林田エイタロー

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