映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • (秘)ハネムーン 暴行列車

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

披露宴の控室で、式を挙げたばかりの妻秋子を乱暴に求める花婿。涙をふきながら身仕度を整えている秋子の前に、突然二人の男が乱入し、銃を突付けると、逃亡するための車を運転しろという。二人は冬彦と春夫という名前で、賭博場を襲い、現金強奪に失敗し、逃げる際、春夫は膝を射抜かれていた。秋子の運転する車は恐怖のあまり、道をはずれて川へ転落してしまうが、二人は秋子を責めようとはしなかった。駅の操車場に侵入した三人は、突然動き出した貨物列車に乗り逃亡を続ける。少しずつ秋子は二人に溶け込んでいった。ある日、秋子は列車を抜け出すと、パン屋の主人を体でそそのかし、食物を仕入れてくる。その夜、秋子は冬彦に優しく抱かれた。再び食料を物色しようとスーパーマーケットに潜入した秋子は、ガードマンに連行されるところを冬彦に救われる。戻って来た二人の前に、春夫を乗せた貨車はなかった。急いで急行列車に乗り、追いかける秋子と冬彦。ある地方の駅で三人は再会する。やがて、秋子は冬彦と春夫の共有物になっていった。ある日秋子は不良グループに輪姦されてしまう。自分たちと一緒では秋子が危険であることを悟った冬彦と春夫は、別れを惜しむ彼女から離れていった。警察は冬彦と春夫を追い詰め、激しい銃撃戦となった。再び静寂が戻ったとき、冷たく哀れな姿になった冬彦と瀕死の春夫が、いたわり合うように横たわっていた。



■解説

現金強奪に失敗した若者二人が、式を挙げたばかりの花嫁をおとりに必死の逃亡を試みる。脚本は「HOUSE ハウス」の桂千穂と「レイプ25時 暴姦」の長谷部安春、監督も同作の長谷部安春、撮影は「団地妻 雨やどりの情事」の森勝がそれぞれ担当。

  • 1977年10月15日 より

  • 配給:日活
  • 製作国:日本(1977)

■スタッフ

監督 長谷部安春 (ハセベヤスハル)
脚本 桂千穂 (Chiho Katsura) 長谷部安春 (ハセベヤスハル)
製作 栗林茂 (クリバヤシシゲル)
制作補 山本勉 (ヤマモトツトム)
撮影 森勝 (モリマサル)
美術 菊川芳江 (キクカワヨシエ)
音楽 坂田晃一 (サカタコウイチ)
録音 古山恒夫 (フルヤマツネオ)
照明 直井勝正 (ナオイカツマサ)
編集 井上治 (イノウエオサム)
助監督 川崎善広 (カワサキヨシヒロ)
スチール 井本俊康

■キャスト

俳優名 役名
八城夏子 (ヤシロナツコ)  秋子
阿部徳昭 (アベノリアキ)  冬彦
加藤寿 (カトウヒサシ)  春夫
渡辺とく子 (ワタナベトクコ)  薬局の女王人
十時じゅん (トドキジュン)  乗馬服の女
松永てるほ (マツナガテルホ)  スナックのママ
結城マミ (ユウキマミ)  公園の美少女
影山英俊 (カゲヤマヒデトシ)  花聟
雪丘恵介 (ユキオカケイスケ)  牧師
島村謙次 (シマムラケンジ)  スーパー店長
中平哲仟 (ナカヒラテッセン)  スーパーガードマン
清水国雄 (シミズクニオ)  オートバイの若者A
渡辺孝明 (Takaaki Watanabe)  オートバイの若者B
栩野幸知 (トチノユキトモ)  オートバイの若者C
田畑善彦   刑事
伊豆見英輔 (イズミエイスケ)  駄菓子屋の老人
伊藤了一 (イトウリョウイチ)  警官
谷口永伍   ダンプの運転手

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!