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作品詳細

  • 新・団地妻 売春グループ13号館

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

志津は25歳、一流商社員を夫に持つ平均的な団地妻。しかし夫が急に西ドイツに出張したために、今は一人で生活しており、三ヵ月後、自分も西ドイツに行くのでドイツ語の勉強に余念がない。たまに志津を訪ねてくるのは夫の弟の正也くらいで、ドイツにいる夫を想い、情事を想い起こす毎日だった。ある日、志津は夫の会社に行って給料を受取った帰り、正也のアパートに寄った。だが、若い正也は欲望を抑え切れず、志津に抱きついた。志津も最初は拒否したが、久し振りの官能と悦楽におぼれてしまった。数日後、志津の部屋で、正也と二人だけのパーティーをしている時、大きくなったステレオの音に、隣室の野中がどなり込んで来た。酔っている正也は野中にかすり傷を負わしてしまった。翌日、野中が正也を訪れ、しつこくつきまといソープランドに連れていった。正也は野中が指名した佐知子と関係した。だが、佐知子は野中の女房だったのだ。数日後、野中は志津を、正也が女房を無理矢理犯したと脅迫し、志津の肉体を求めた。志津は弟を救うため野中に半ば犯されるように身を任せるのだった。志津は野中の罠にまんまと引っかかったのだ。やがて、志津は、野中の組織のやくざ達に犯され、強制されるままに売春を重ねていくのだった……。



■解説

平凡な団地の主婦が売春組織の罠にかかり、ついには売春を行なうに至るまでの過程を描く。脚本は「実録・元祖マナ板ショー」の久保田圭司、監督は「秘本 むき玉子」の西村昭五郎、撮影は「炎の肖像」の山崎善弘がそれぞれ担当。

  • 1975年2月19日 より

  • 配給:日活
  • 製作国:日本(1975)

■スタッフ

監督 西村昭五郎 (ニシムラショウゴロウ)
脚本 久保田圭司 (クボタケイジ)
企画 奥村幸士
製作 伊藤亮爾 (イトウリョウジ)
撮影 山崎善弘 (ヤマザキヨシヒロ)
美術 山本陽一 (ヤマモトヨウイチ)
音楽 坂田晃一 (サカタコウイチ)
録音 橋本文雄 (ハシモトフミオ)
照明 高橋正博 (タカハシマサヒロ)
編集 辻井正則 (ツジイマサノリ)
助監督 山口友三 (ヤマグチユウゾウ)
スチール 寺本正一 (テラモトショウイチ)

■キャスト

俳優名 役名
珠瑠美 (タマルミ)  成重志津
影山英俊 (カゲヤマヒデトシ)  成重正也
丹古母鬼馬二 (タンコボキバジ)  野中
芹明香 (セリメイカ)  佐知子
小林旦 (コバヤシ)  香椎
森みどり (モリミドリ)  主婦
大谷木洋子   主婦
白井鋭   社員
織田俊彦 (オダトシヒコ)  社員
北上忠行 (キタガミタダユキ)  やくざ
溝口拳 (ミゾグチケン)  やくざ
小泉郁之助 (コイズミイクノスケ)  志津の客
山岡正義 (ヤマオカマサヨシ)  志津の客
浜口竜哉   成重誠

愛がなんだ









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