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作品詳細

  • ザ・カラテ3 電光石火

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

九州に建設される武道館々長に就任する中国大極古道の陳松林老師と娘・陳愛玲が、正武館々長鈴木正文を訪れた。大極古道の精神と技に魅せられたタダシは、陳親子を追って九州へ向かった。途中、タダシは武道館々長の座を狙う豪相流道場の豪原と結託している暴力団唐崎興業が絡んだ拳銃密輸事件に巻き込まれ、空手の使い手ブラック・ウルフと対決した。陳老師のもとへ辿り着いたタダシは、彼の指導を受けるのだった。九州武道館の完成も間近に迫ったが、一部武道家と唐崎の企みで、館長は大極古道と豪相流空手の勝利者が就任することになった。だが試合当日、陳老師は何者かに襲撃され、かけつけたタダシに試合のことを告げながら息をひきとった。鬼ヶ原で待ちうけていた唐崎たちはタダシの出現に驚くが、相手にウルフを選んだ。壮絶な死闘が続き、勝負は後日あらためて決着をつけることになった。その頃、陳老師の死を知った正文は九州へ駈けつけ、館長に愛玲を指名した。正文の決定に腹を立てた唐崎たちは、各国から武道家を呼び、愛玲、タダシを慕う三平らを拉致して、タダシたちに挑戦した。単身敵地に乗り込んだタダシは、次々と相手を倒し、遂にウルフも陳老師から授かった大極の技を駆使して打ち倒すのだった。



■解説

“ザ・カラテ”シリーズ三作目、電光石火の男・山下タダシが、今度は大極古道に挑むカラテ・アクション。脚本は「逆襲!殺人拳」の高田宏治と志村正浩、監督は「ザ・カラテ2」の野田幸男、撮影は「あゝ決戦航空隊」の塚越堅二がそれぞれ担当。

  • 1975年1月15日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1975)

■スタッフ

監督 野田幸男 (ノダユキオ)
脚本 高田宏治 (タカダコウジ) 志村正浩 (シムラセイコウ)
企画 佐藤雅夫 (Masao Sato) 今川行雄 (イマガワユキオ)
撮影 塚越堅二 (ツカコシケンジ)
美術 竹川輝夫 (タケカワテルオ)
音楽 渡辺宙明 (ワタナベチュウメイ)
録音 堀場一朗 (ホリバイチロウ)
照明 若木得二 (ワカギトクジ)
編集 市田勇 (イチダイサム)
助監督 皆川隆之 (ミナガワタカユキ)
スチール 諸角義雄 (モロヅミヨシオ)

■キャスト

俳優名 役名
山下タダシ (ヤマシタタダシ)  山下タダシ
山城新伍 (ヤマシロシンゴ)  三平
堀越陽子 (ホリコシヨウコ) 
海老江寛 (エビエヒロシ)  虎吉
尾崎弥枝   ゆう子
岩田直二   陳松林
早川絵美 (ハヤカワエミ)  陳愛玲
ダニー・ウィリアムス   ブラック・ウルフ
ダン・バーディ   モハメッド・バラス
フランキー・ブラック   サム・ゲラー
琳大興   クレージー・竜
中村錦司 (ナカムラキンジ)  津村雄策
鳥巣哲生 (トリステツオ)  渡辺一哉
佐藤好将 (サトウヨシマサ)  谷口
北村英三 (キタムラエイゾウ)  唐崎専造
笹木俊志   田宮
福本清三 (Seizo Fukumoto)  沼倉
小田部通麿 (オタベミチマロ)  豪原謙吾
片桐竜次 (カタギリリュウジ) 
疋田泰盛   作田剛士
小田真士 (オダシンジ)  外山鉄蔵
鈴木正文 (スズキマサフミ)  鈴木正文

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