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作品詳細

  • 房総ペコペコ節 おんな万祝

  • R-18
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

九十九里浜の、ある漁村に住む甚太郎は、寝たきりの祖父の面倒をみながら、祖父譲りの紀州流で鯛釣りに励む二十四歳の若者である。彼には仲買人のヤス婆さんの姪のオソメというSEXフレンドがいる。網元の娘シズイは婚期を逸してまだ独身。漁労長の銀次は、そんなシズイを狙っているのだがとても手が出せなく、女中のミサトで我慢している。ある日甚太郎が、自転車で転んで足を痛めたシズイを救けた。この時以来シズイは、甚太郎が頼しく思えて好意を持つようになった。この話を村の人たちの口から聞いた銀次は心中おだやかでない。海辺の甚太郎の家の近くに町から遊びに来たマキとミホの二人がキャンプを張った。そして男好きなマキは早速、甚太郎にモーションをかけた。翌日、二人は甚太郎の舟に乗せてもらって大はしゃぎ。その様子を見ていた銀次は、女にモテモテの甚太郎に嫉妬で狂いそうになる。一方、漁具などを買い漁っている猫田はマキとミホに近づいた。網元の家に保管してあるクジラのペニスを手に入れるために、二人を利用しようとしているのだ。ミキは五十男の網元から色仕掛けで、クジラのペニスをもらい受けた。喜んだ猫田も、チャッカリとミホを抱いてご機嫌である。一方、シズイは年下の甚太郎のことが忘れられなくなっていた……。



■解説

九十九里浜の荒磯を舞台に、浜の女と海の男の野性的なSEXを描く艶笑喜劇。なお万祝(間祝、真祝とも書く)とは、大漁の時網元が催す祝宴のこと。脚本は「ふるさとポルノ記 津軽シコシコ節」の今野恭平、監督も同作の白井伸明、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。

  • 1974年12月7日 より

  • 配給:日活
  • 製作国:日本(1974)

■スタッフ

監督 白井伸明 (シライノブアキ)
脚本 今野恭平 (コンノキョウヘイ)
製作 三浦朗
撮影 山崎敏郎 (ヤマザキトシロウ)
美術 林隆 (ハヤシタカシ)
音楽 月見里太一
録音 福島信雅 (フクシマノブマサ)
照明 熊谷秀夫 (クマガイヒデオ)
編集 鍋島淳 (ナベシマジュン)
助監督 加島春海
スチール 浅石靖

■キャスト

俳優名 役名
渋谷健三 (シブヤケンゾウ)  甚太郎
星まり子 (ホシマリコ)  シズイ
薊千露   ミサト
山科ゆり (Yuri Yamanashi)  オソメ
吉井亜樹子 (ヨシイアキコ)  マキ
結城ともえ (ユウキトモエ)  ミホ
小松方正 (コマツホウセイ)  利根組網元
島村謙次 (シマムラケンジ)  猫田
中平哲仟 (ナカヒラテッセン)  銀次
庄司三郎 (ショウジサブロウ)  春男

愛がなんだ









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