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作品詳細

  • アッちゃんのベビーギャング

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

アッちゃん一家はパパの会社の専務さんの紹介で専務さんの家の前に引越してきた。だがママは専務さんのお向いに引越したことには反対だったのだ。パパは「お互いのプライバシーを守ればいいんだよ」とママを慰めた。しかし、ママの不安は当った。専務さんはパパと紳士同盟を組み、浮気のお供にした。そして専務さんの奥さんも、パパに専務さんをスパイするお守り役を頼んだ。だからママはゴキゲンが悪い。パパは「僕みたいに誠実な男に、イチコロの女がいる」という。ママも「私にだって、僕の永遠の女性ですという男がいるわ」とまけない。お互に何かあったらしい。ママに熱をあげたのは、アメリカ帰りの上野君、彼は専務さんのお嬢さん百合子さんのお見合の相手だった。お見合の当日、上野君のアメリカの恋人が、ものすごい見幕で押しかけてきた。百合子さんは気を失い、お見合はメチャクチャ。ママに首ったけのもう一人の青年は川崎君、彼は百合子さんのボーイフレンドで、結局は百合子さんとうまくいく。パパにイチコロなのは、バーの女給ミドリさん。うまくいきかけたものの、パパの正直がわざわいしてこれもおじゃん。だがパパとママの冷戦は続いている。ある晩、アッちゃんはギャングに化けて、パパとママの夢の中にでてやった。浮気の夢をお楽しみのパパとママはアッちゃんのピストルにビックリ、両手をあげて降参した。パパとママは前よりももっともっと仲良くなった。



■解説

岡部冬彦の漫画で週刊朝日連載『アッちゃん』、週刊文春連載『ベビーギャング』より「香港の夜」の井手俊郎が脚本を書き、「大学の若大将」の杉江敏男が監督したホーム・コメディ。撮影も「大学の若大将」の鈴木斌。

  • 1961年9月17日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1961)

■スタッフ

監督 杉江敏男 (スギエトシオ)
脚本 井手俊郎 (イデトシロウ)
原作 岡部冬彦 (オカベフユヒコ)
製作 藤本真澄 (Sanezumi Fujimoto)
撮影 鈴木斌
美術 村木忍 (ムラキシノブ)
音楽 神津善行 (コウヅヨシユキ)
録音 小沼渡 (オヌマワタル)
照明 西川鶴三
スチル 荒木五一

■キャスト

俳優名 役名
小林桂樹 (Keiju Kobayashi)  小出津春男
淡路恵子 (Awaji Keiko)  小出津夢代
十八代目中村勘三郎 (Kanzaburo Nakamura XVIII)  アッちゃん
有島一郎 (アリシマイチロウ)  金田良介
久慈あさみ (クジアサミ)  金田藤子
浜美枝 (Mie Hama)  金田百合子
大沢健三郎 (オオサワケンザブロウ)  金田洋介
須田礼子 (スダレイコ)  金田ソメコ
河美智子 (カワミチコ)  峰子
児玉清 (Kiyoshi Kodama)  川崎豊
太刀川寛 (Hiroshi Tachikawa)  上野浩一
水の也清美 (ミズノヤキヨミ)  上野浩一の母
若林映子 (Akiko Wakabayashi)  ミドリ
坪内美詠子 (ツボウチミエコ)  里子
リー・スミス   サリー
松岡高史   ユーちゃん
一の宮あつ子 (イチノミヤアツコ)  A夫人
三田照子 (ミタテルコ)  B夫人
大友伸   社員A
三井紳平   社員B
桜井巨郎   社員C
小川安三 (オガワヤスゾウ)  社員D
記平佳枝 (キヒラヨシエ)  社員妻
丘照美 (オカテルミ)  女子事務員
中村仲助   パトロールの巡査
十八代目中村勘三郎 (Kanzaburo Nakamura XVIII)  中村勘九郎

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