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作品詳細

  • 女番長 タイマン勝負

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

姉を死に追いやった大島興業のボス・大島文男を復讐のために傷を追わせ、少年院送りになった相沢桂子は、いつしか稲妻桂子の異名を持つ女番長に成長していた。シャバへ出た桂子は、配下の幸恵、節子とともに、入院当時痛めつけられたヒマワリ会の女番長・立花美和に借を返すべく、その行方を捜した。ある日、節子は彼女がホステスをしているクラブの用心棒たちに、百万円の借金があると連れていかれてしまった。その店の経営者が、あの大島である事を知った桂子は節子に代って借金を返却することにした。そんなある日、ヒマワリ会の根城をつきとめた桂子は美和を捜すが、番長はカミソリの絵里になっていた。桂子は絵里を決闘で破り、番長となった。やがて、百万円を集めた桂子は、節子を連れ戻しに行くが、大島たちにリンチされそうになる。だが、関東侠友会の幹部・黒木に救われた。黒木は組の命で、工場建設地の買収を大島に命じに来たのだ。その黒木が、正体不明に酔いつぶれた絵里を見て驚いた。彼女は十年来探していた妹だったのだ。しかし、黒木はこのことを桂子に口止めした。一方、桂子はあるスクラップ工場で今は堅気となって工場の持ち主の健一と生活している美和と会った。桂子の復讐心はいつしか消え失せた。その健一の工場は買収予定地に入っているが、健一は買収には断呼として応じなかった。丁度、桂子たちが工場に居候していたので、絵里は一石二鳥とばかり、大島に頼み、工場を襲わせた。桂子は既にいなかったが、大島らは健一に無理矢理、契約書にサインを押させ、美和を輪姦した。そして健一は惨殺された。卑劣な大島に怒った黒木は、この仕事からおろすことにした。大島は絵里に拳銃を渡し、黒木、桂子を殺すように命じた。黒木めがけて発砲しようとした絵里に、桂子は彼が兄である事を知らせた。呆然とする絵里。その時、大島たちが武装して彼女らを襲ってきた。そして、桂子たちをかばおうとした黒木は、蜂の巣のように撃たれた……。黒木、健一を手厚く葬った桂子、絵里、美和たちは、それぞれの復讐を胸に秘め、健一の残した車に乗り込むや、大島を血祭りにあげるべく、突進していった。



■解説

“女番長”シリーズ第六作目。姉を死にやった暴力団のボスへの復讐を胸に秘め、持ち前の度胸と根性で、弱肉強食の世界に生きる女番長を描く。脚本は「女番長 感化院脱走」の鴨井達比古と「恐怖女子高校 アニマル同級生」の志村正浩、監督は新人・関本郁夫、撮影は「現代任侠史」の古谷伸がそれぞれ担当。

  • 1974年1月15日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1974)

■スタッフ

監督 関本郁夫 (セキモトイクオ)
脚本 鴨井達比古 (カモイタツヒコ) 志村正浩 (シムラセイコウ)
企画 杉本直幸 (スギモトナオユキ)
撮影 古谷伸 (Osami Furuya)
美術 雨森義允 (アメモリヨシチカ)
音楽 広瀬健次郎 (Kenjiro Hirose)
録音 荒川輝彦 (アラカワテルヒコ)
照明 和多田弘 (ワタダヒロシ)
編集 市田勇 (イチダイサム)
助監督 萩原将司 (ハギワラマサシ)
スチール 諸角義雄 (モロヅミヨシオ)

■キャスト

俳優名 役名
池玲子 (イケレイコ)  相沢桂子
衣麻遼子 (エマリョウコ)  黒木絵里
藤山律子 (フジヤマリツコ)  立花美和
須藤リカ (スドウリカ)  松尾幸恵
一の瀬玲奈 (イチノセレナ)  太田節子
田島晴美 (タジマハルミ)  横田はるみ
愛田純 (アイダジュン)  沢光代
白川みどり (シラカワミドリ)  戸上清子
高野恵子 (タカノケイコ)  杉野ユキ
成瀬正孝 (ナルセマサタカ)  新田健一
安部徹 (Tooru Abe)  大島文男
内田勝正 (ウチダカツマサ)  磯崎完次
広瀬義宣 (ヒロセヨシノブ)  安東
高並功   久保
葵三津子 (アオイミツコ)  まゆみ
中村錦司 (ナカムラキンジ)  遠藤
疋田泰盛   渡辺
島田秀雄 (シマダヒデオ)  平田やよい
蓑和田良太 (ミノワダ)  中年男
有島淳平   教官
早乙女りえ (サオトメリエ)  信子
中井ミキ (ナカイミキ)  京子
由利徹 (ユリトオル)  三村
岡八郎 (オカハチロウ)  痴漢
渡瀬恒彦 (Tsunehiko Watase)  黒木達也

愛がなんだ









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