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作品詳細

  • cfガール

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

流葉爽太郎、30歳、才能ある若手CFディレクターだが、その反面、トラブルメーカーとしても有名な男であった。そんな彼が丁度仕事をクビになった時、夜明けの砂浜で偶然、バレエの練習をしている少女。長谷久美子と出会い、彼女の魅力に惹かれてしまうのだった。その夜、六本木のクラブで元恋人の門倉洋子と再会した爽太郎は、彼女の紹介で、S&W社の仕事を引き受ける。冷酷な条件だったが、スタッフの人選権と2倍のギャラでOKしたのだった。数日後、友人リョウとアル中の元プロデューサー熊沢をスタッフに加え、久しぶりに管理されない仲間とのCF撮りに燃える爽太郎だったが、業界の罠に填ったりしてなかなか思うように進まない。そんな時、イタリア製自転車のCF依頼が来た。そして、そのイメージガールに久美子を思い付いた爽太郎は、さっそく彼女をスカウトするが断られてしまう。それでも爽太郎の熱意が通じたのか、ふらっとスタジオに現われた久美子は、素性を一切聞かない事で出演をOKしてくれた。だが、久美子を巡って起こったトラブルによって彼女が財界の大物・長谷周一郎の孫娘である事が判明した。周一郎の圧力によって妨害される撮影であったが、なんとかカナダロケも決まり、ロッキーに降り立つ爽太郎らの前に、遂に周一郎自身が現われた。対立する二人であったが、爽太郎のCFに賭ける熱意に打たれた周一郎は、撮影の協力をしてしまうのだった。



■解説

“コマーシャル”という15秒間の世界に賭ける人間ドラマを描く。喜多嶋隆原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「名門! 多古西応援団」の橋本以蔵、共同脚本は中本博通、撮影は「もっとあぶない刑事」の柳島克己がそれぞれ担当。主題歌は、世良公則(「抱きしめてくれ」)。

  • 1989年10月7日 より

  • 配給:東映クラシックフィルム
  • 製作国:日本(1989)

■スタッフ

監督 橋本以蔵 (ハシモトイゾウ)
脚本 中本博通 橋本以蔵 (ハシモトイゾウ)
原作 喜多嶋隆
企画 垣田律子 藤家和正
製作 松橋邦芳 斉藤佳雄 太田一夫 (オオタカズオ)
プロデューサー 藤田光男 (フジタミツオ) 岸本一男 (キシモトカズオ)
撮影 柳島克己 (ヤナギジマカツミ)
美術 望月正照 (モチヅキマサテル)
音楽 世良公則 (セラマサノリ) 羽田一郎
主題曲 世良公則 (セラマサノリ)
録音 本田孜 (ホンダツトム)
照明 安河内央之 (ヤスコウチヒロユキ)
編集 菅野善雄 (Yoshio Sugano)
助監督 山本伊知郎 (ヤマモトイチロウ)
スチール 金子哲也 (カネコテツヤ)

■キャスト

俳優名 役名
世良公則 (セラマサノリ)  流葉爽太郎
高岡早紀 (Takaoka Saki)  長谷久美子
中村久美 (Kumi Nakamura)  門倉洋子
我王銀次 (ガオウギンジ)  リョウ
長塚京三 (Kyozo Nagatsuka)  黒川
アンリ菅野 (アンリスガノ)  麻紀子
浜野博子 (ハマノヒロコ)  イメージガール
室田日出男 (ムロタヒデオ)  大野
角野卓造 (Takuzo Kadono)  氷山
河原さぶ (カワハラサブ)  浦田
斉藤洋介 (サイトウヨウスケ)  山下
新井康弘 (アライヤスヒロ)  田島
大谷一夫 (オオタニカズオ)  代理店の男
栗田芳廣   松岡
清水信介 (シミズシンスケ)  須見
浅野ゆう子 (Asano yuko)  モデル
三船敏郎 (Toshiro Mifune)  長谷周一郎
岡田眞澄 (Masumi Okada)  熊沢

愛がなんだ









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