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作品詳細

  • ガラスの中の少女(1988)

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

沖中靖子は国務大臣の父を持つ令嬢で、女学院の中等部三年。継母・左都子は父・杉太郎の元秘書で、家の中をすべて仕切っていた。ある日、靖子は広田陽一という青年から拳銃を預ってしまう。ふとしたことから靖子は母が精神病院に入れられていることを知り、それを隠していた父と継母を恨んだ。そして、靖子は陽一と恋をし、家出をする。彼は改造ガンを作っていたことがバレて、警察に追われることになる。杉太郎は陽一に「靖子と別れてフィリピンに行くなら、罪は問わず仕事も保証する」と条件を出した。陽一はそれを受け入れ、飛行機で旅立とうとする日、空港で靖子の姿を見つけて駆け寄ろうとしたところ車に轢かれてしまった。靖子は陽一の葬儀場で、父・杉太郎が贈った花輪をライターで燃やすのだった。



■解説

国会議員を父に持つ令嬢と高校をドロップアウトした青年との純愛を描く。有馬頼義の同名小説の映画化で、脚本・監督は「白い野望」の出目昌伸、共同脚本は「泥の河」の重森孝子、撮影は「首都消失」の飯村雅彦がそれぞれ担当。主題歌は、左木伸誘(「ガラスの中の少女」)。

  • 1988年12月10日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1988)

■スタッフ

監督 出目昌伸 (デメマサノブ)
脚本 重森孝子 (シゲモリタカコ) 出目昌伸 (デメマサノブ)
原作 有馬頼義
企画 岡田裕介 (Yusuke Okada) 古賀誠一 (コガセイイチ)
プロデューサー 和田徹 (ワダトオル) 小島吉弘 坂上順 (サカガミスナオ)
撮影 飯村雅彦 (イイムラマサヒコ)
美術 小澤秀高 (オザワヒデタカ)
音楽 加藤和彦 (カトウカズヒコ)
主題曲 佐木伸誘
録音 柿沼紀彦 (カキヌマノリヒコ)
照明 山口利雄 (ヤマグチトシオ)
編集 祖田富美夫 (ソダフミオ)
助監督 長谷川計二 (ハセガワケイジ)
スチール 目黒祐司 (メグロユウジ)

■キャスト

俳優名 役名
後藤久美子 (Kumiko Goto)  沖中靖子
吉田栄作 (Eisaku Yoshida)  広田陽一
藤谷美紀 (フジタニミキ)  広田悦子
浅茅陽子 (アサジヨウコ)  広田道代
ジョエル・ソテロ   ホセ
ラサール石井 (ラサールイシイ)  佐々木
峰岸徹 (ミネギシトオル)  江藤
長山藍子 (ナガヤマアイコ)  女の人
萬田久子 (Manda Hisako)  沖中左都子
津川雅彦 (Masahiko Tsugawa)  沖中杉太郎

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