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作品詳細

  • クレージーボーイズ

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

フケのガンは18歳の夏、窃盗罪、不法侵入罪、ワイセツ物陳列罪で少年院送りとなった。そして新入りのガンに対するいじめが始まった。リーターはギンジ、弟分にラッキー、キレタ君、タカシがいる。しかし、19歳で既婚者のオヤジだけはガンに手を差しのべてくれた。ある日大喧嘩の末、ガンとギンジの間に友情が生まれた。ガンは退院を待ちきれないオヤジを連れて脱走するが、オヤジは愛妻・信子の前で捕まった。一方、逃げのびたガンは美少女・加奈子に、一目惚れしてエレベーターの中でパンツを脱ぐが、再び捕まってしまった。やがてラッキーやギンジも退院し、ガンの再退院をベンツで迎えた。ラッキーがマンンョンヘルスを計画し、連れてきた女の子が加奈子で、ガンは動揺した。しかし、二人は反発しながらも惹かれていく。マンヘルはパクられ、ラッキーは再入院。ギンジの所にはガンや加奈子、オヤジ、キレタ、タカシが転がり込んできた。タカシのアイデアで無農薬大麻の販売をしようとするが、敵対する梶組の大内にチクられてタカシは再入院。大元の曽根組もパクられ、ギンジは大内を殺すよう命じられた。一方、信子は大内の情婦となり、ガンとオヤジは無理矢理梶組に入られてしまった。ガンとギンジは敵対する組の先鋒として戦うことになったが、奇策で切り抜けたのだった。



■解説

少年院で知り合った不良少年達の青春を描く。イカンガー岩崎、根岸康雄原作の『塀の中の懲りない少年たち』の映画化で、脚本は「徳川の女帝 大奥」の関本郁夫と「極道渡世の素敵な面々」の松本功が共同で執筆。監督は関本、撮影は「光る女」の長沼六男がそれぞれ担当。主題歌は、ザ・モッズ(「涙のLAST NIGHT」)。

  • 1988年10月19日 より

  • 配給:松竹富士
  • 製作国:日本(1988)

■スタッフ

監督 関本郁夫 (セキモトイクオ)
脚本 関本郁夫 (セキモトイクオ) 松本功 (マツモトイサオ)
原作 イカンガー岩崎 (イカンガーイワサキ) 根岸康雄 (ネギシヤスオ)
プロデューサー 鍋島壽夫 (ナベシマトシオ) 中島芳人
撮影 長沼六男 (ナガヌマムツオ)
美術 小林正義 (コバヤシマサヨシ)
音楽 松下誠
主題歌 ザ・モッズ
録音 北村峰晴 (キタムラミネハル)
照明 渡辺康 (ワタナベヤスシ)
編集 奥村好幸 (オクムラヨシユキ)
助監督 月野木隆
スチール 笹田和俊
製作協力 ライトヴィジョン

■キャスト

俳優名 役名
加藤昌也 (カトウマサヤ)  フケのガン
坂上忍 (サカガミシノブ)  ギンジ
長江健次 (ナガエケンジ)  ラッキー
山崎直樹 (ヤマザキナオキ)  オヤジ
會川修二 (アイカワシュウジ)  タカシ
山口祥行 (Yoshiyuki Yamaguchi)  キレタ君
佐野大輔 (サノダイスケ)  トシ
水島新太郎 (ミズシマシンタロウ) 
小沢仁志 (Hitoshi Ozawa)  三島誠
山本理沙 (ヤマモトリサ)  原田加奈子
竹中直人 (Naoto Takenaka)  特少の教官
片桐はいり (Katagiri Hairi)  看護婦
堀江しのぶ (ホリエシノブ)  大内の愛人
山村美智子 (ヤマムラミチコ)  電車のOL
ダンプ松本 (ダンプマツモト)  新婚カップル
佐藤忠志 (サトウタダシ)  新婚カップル
西川のりお (ニシカワノリオ)  矢部勝政
常田富士男 (トキタフジオ)  タカシの父
安部譲二 (アベジョウジ)  ラーメン屋の親爺
石橋蓮司 (Renji Ishibashi)  大内龍

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