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作品詳細

  • 陽あたり良好! 夢の中に君がいた

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

かすみは国際的なバイク・レーサーを目指す克彦という年上のBFがいたが、同じ高3の勇作の存在も気になっていた。克彦がアメリカへ留学することになり、かすみは勇作と見送った。克彦は別れ際かすみに「2年後、君と結婚するために帰ってくる」と言葉を残した。そして2年が経ち、克彦は一流のライダーとなって帰ってきた。アメリカの有名タレントと恋の噂があったが、克彦はかすみとの約束を忘れていなかった。プロポーズを受けたかすみは動揺する。かすみの心は勇作に傾いていたが、カメラマン志望の彼はいつも克彦に対して遠慮していた。勇作はかすみに結婚のお祝いを言ったが、彼女は「何もわかっていない」とからんできた。克彦は今度の日本でのレースにすべてを賭けるという。そして「もし優勝したら結婚してくれ」とかすみに伝えた。しかし、彼は無理をしたため、事故を起こして重体となる。病院で手術中の克彦のことを想いながら、かすみは彼の存在の大きさを知った。克彦は回復し、かすみは彼のプロポーズを受けることにした。年が明けて3月、下宿の仲間達も進路が決まり、かすみも克彦との結婚式を待つばかり。勇作も克彦が走る姿を撮った写真コンテストで入賞し、カメラマンとしての道を一歩踏み出した。式を控えながらかすみは勇作に「もう少し一緒にいたかった」と手紙を残し、実家へ帰った。式の当日、教会で勇作は自分の気持を抑えきれず、かすみに愛を告げた。戸惑うかすみに克彦は「君が決めることだ」と言い、かすみと勇作は手を取り合い式場を後にした。そこでかすみは目を覚ました。これはかすみが克彦を見送った帰りにバスの中でみた2年後の夢だったのだ。



■解説

女子高生とプロのライダーとカメラマン志望の高校生の三角関係を描く。あだち充原作の同名漫画の映画化で、脚本はTV「陽あたり良好!」の並木敏と荻田寛子が執筆。監督は同作の小熊公晴、監修は「紫式部 源氏物語」の杉井ギザブローがそれぞれ担当。

  • 1988年10月1日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1988)

■スタッフ

監督 小熊公晴
監修 杉井ギサブロー (スギイギサブロー)
脚本 並木敏 萩田寛子 (ハギタヒロコ)
原作 あだち充 (アダチミツル)
プロデューサー 藤原正道 対木重次
作画監督 前田実 (マエダミノル)
撮影監督 杉村重郎
美術監督 金村勝義 (カネムラカツヨシ)
音楽 田中公平 (タナカコウヘイ)
音楽プロデューサー 大場龍男 (オオバタツオ)
主題歌 JAG-TOY
録音 星野敏昭 (ホシノトシアキ)
編集 古川雅士 (フルカワマサシ)
出演(声) 森尾由美 (モリオユミ) 三ツ矢雄二 (ミツヤユウジ) 井上和彦 (イノウエカズヒコ) 塩沢兼人 (シオザワカネト) 鈴木清信 (スズキキヨノブ) 松田辰也 (マツダタツヤ) 小宮和枝 (コミヤカズエ) 鶴ひろみ (ツルヒロミ) 千原江里子 増岡弘 (マスオカヒロシ) 大野征太郎 (オオノセイタロウ)

愛がなんだ









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