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作品詳細

  • ナ・ン・パ <軟派>

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

レストランのコックとして働く達也と弟分の昌彦は、仕事を終えて街にナンパしに出かけた。パブで宏美・玲子・ゆきのOL3人組と意気投合して飲んだ。進んでいる達也と玲子はしばらくすると宏美・ゆき・昌彦を残してホテルに行った。宏美には村川という婚約者がいた。玲子やゆきも村川のことを好きだったが、宏美が射止めたのだ。しかし、宏美は村川と玲子の関係も気になっていた。宏美は村川への反発から達也と寝てしまう。一方、奥手のゆきは昌彦と付き合っていた。村川はプレイボーイだったが、玲子と既に終わっていた。なのに結婚を前に水を差すようなことをした玲子を怒った。節操のない玲子はその夜、村川をホテルに誘った。が、宏美が2人の関係を知り、村川を問いつめたのは勘にすぎなかった。玲子が2人の関係を宏美にバラしたと村川は誤解したのだ。確かに玲子は村川を好きだったが、宏美も親友。SEXの相手は誰でもよくて、今さら2人の結婚を邪魔するつもりはなかった。玲子は2人が婚約したことより誤解されたことのほうがショックだった。宏美は村川に行きずりの男と寝たことを告白した。その頃ゆきと昌彦もベッド・インしていた。翌日、カフェテラスで達也と玲子、村川と宏美の4人で会い、そろって遊園地へ出かけた。気まずい村川と宏美の仲をほぐしたのは明るい達也だった。それぞれに肉体関係を持っている4人は観覧車に乗り、後ろめたさを引きずりながらも仲直りした。そして一周したところで、達也と玲子は観覧車を降り、村川と宏美を2人にしてもう一周させた。観覧車の中で抱き合いキスをする村川と宏美。元のさやにおさまった2人はマンンョンでお互いの体を確かめるようにまさぐり合った。そして、至福の中で果てたのだった。渋谷の街を初めて会った頃のように歩く達也と玲子。「ホテルへ行こう」という達也の誘いを玲子は断わった。一人になりたかったのである。だが、別れ際に「街で見かけたら、またナンパしてくれる?」と尋ねた。それに対して「また、引っ掛かってくれる?」と問いかける達也。玲子は「気分次第ね」と答え、2人はそれぞれ別々の方向へと去って行った。



■解説

カフェバーで知り合った若者達の友情や恋愛模様を描く。脚本は「小林ひとみの令嬢物語」の斉藤猛が執筆。監督は「狙われた放課後 絶叫!」の廣西眞人、撮影は同作の河中金義がそれぞれ担当。

  • 1988年2月10日 より

  • 配給:にっかつ
  • 製作国:日本(1988)

■スタッフ

監督 廣西眞人 (ヒロニシマサト)
脚本 斉藤猛 (サイトウタケシ)
企画 作田貴志
プロデューサー 松崎恒大 鶴英次 (ツルエイジ)
撮影 河中金美 (カワナカカネミ)
録音 木村豊 (キムラユタカ)
照明 岩崎豊 (イワサキユタカ)
編集 鍋島惇 (ナベシマジュン)
助監督 塙幸成 (ハナワユキナリ)
スチール 石原宏一 (イシハラコウイチ)

■キャスト

俳優名 役名
藤田容子 (フジタヨウコ)  江口宏美
高杉レイ (タカスギレイ)  生田玲子
小林真琴 (コバヤシマコト)  市原ゆき
滝川昌良 (タキガワマサヨシ)  西達也
吉本直人 (ヨシモトナオト)  木田昌彦
草見潤平   村川康一
大橋正和 (オオハシマサカズ)  カフェバーの男A
須賀卓己 (スガタクミ)  カフェバーの男B

愛がなんだ









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