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作品詳細

  • うる星やつら 完結篇

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ある夜ラムは悪夢にうなされた。黒衣の老人がラムを嫁にもらうと言っているのだ。その昔、ラムの祖父が行き倒れになり、それを助けた黒衣の青年に「娘が生まれたら嫁にやる」と約束したのだが、女の子は生まれなかった。そこで孫娘のラムをもらいに来たのだ。ラムにはもちろんダーリンがいる。しかし、老人ウパも自分の嫁とは考えておらず孫のルパにやるつもりだった。友引高校には突如ルパがやって来て、強引にラムの指に指輪をはめていく。その指輪のためにラムの超能力はなくなり、まんまと連れ去られてしまった。あたるはスペース・シャトルに乗り、面堂やおユキ、弁天らと共にラムの救出に向かった。闇の宇宙ではルパとラムの挙式の準備が進んでいたが、ルパに想いを寄せるカルラやあたるたちの侵入で大騒ぎ。しかし、ルパはラムのコピーをつくり、「ルパと結婚する」と言わせた。ラムとあたるの溝は深まるばかり。誤解が誤解を呼んで、ラムは闇の宇宙へ残ってしまった。地球に戻ったあたるたちだが、ランが闇の宇宙のキノコを鍋に入れたため巨大キノコが友引町を覆ってしまった。地球全土に広がるのも時間の問題。このキノコを駆除できるのはルパの飼っている豚だけだった。カルラは地球からルパへ通信を入れるが、ラムとあたるの喧嘩で話はこじれてしまう。ラムはあたるに鬼ごつこで勝負を挑んだ。あたるがラムの角をつかまえれば豚は提供され、地球は救われる。ラムは「好きだと一言いえばおとなしく捕まる」というが、あたるは絶対に言わない。ラムの父は記憶喪失装置を持ち出しあたるが「好きだ」と言わないなら、地球人からラムに関する記憶を消すという。弁天が誤ってそのボタンを押してしまった。なぜ言葉にしなければ自分の気持ちがわからないのかいら立つあたる。もう時間がない。ラムは泣きそうな声で「嘘でもいいから好きといって」と叫ぶ。そのときあたるの手からラムの角がこぼれた。ラムが誘拐された日から肌身離さず持っていたものだ。ラムはあたるの気持ちを知り、あたるを抱きしめるのだった。そして空高く翔び上がるとラムはあたるの手を取り、自分の角に触らせた。一方、ルパはカルラの本当の気持ちを知り二人は結婚することになった。



■解説

ラムをめぐるあたると異星人ルパの争いを描くアニメーション。高橋留美子原作「うる星やつら」の最終話『ボーイミーツガール』の映画化で、脚本は「タッチ2 さよならの贈り物」の金春智子が執筆。監督は「GRAY デジタル・ターゲット」の出崎哲、撮影監督は「強殖装甲 ガイバー」の大地丙太郎がそれぞれ担当。

  • 1988年2月6日 より

  • 配給:東宝
  • 製作国:日本(1988)

■スタッフ

監督 出崎哲 (デザキサトシ)
演出 冨永恒雄 (トミナガツネオ)
脚本 金春智子
原作 高橋留美子 (タカハシルミコ)
企画 落合茂一 (オチアイシゲカズ)
製作 多賀英典 (タガヒデノリ)
プロデューサー 松下洋子 (マツシタヨウコ)
アニメ制作プロデューサー 松崎義之 (マツザキヨシユキ)
制作協力 マジックバス
絵コンテ 四分一節子
レイアウト構成 清水恵蔵 (シミズケイゾウ)
キャラクターデザイン 四分一節子
作画監督 小林ゆかり (コバヤシユカリ)
撮影監督 大地丙太郎 (Akitaro Daichi)
美術監督 新井寅雄 (アライトラオ)
音楽 大森俊之
主題歌 麻田華子 (アサダハナコ)
音響監督 斯波重治 (シバシゲハル)
出演(声) 平野文 (Humi Hirano) 古川登志夫 (フルカワトシオ) 神谷明 (カミヤアキラ) 島津冴子 (シマヅサエコ) 鷲尾真知子 (Washio Machiko) 千葉繁 (チバシゲル) 杉山佳寿子 (スギヤマカズコ) 永井一郎 (Ichiro Nagai) 塩沢兼人 (シオザワカネト) 井上瑤 (イノウエヨウ) 小原乃梨子 (オハラノリコ) 三田ゆう子 (ミタユウコ) 小宮和枝 (コミヤカズエ) 玄田哲章 (ゲンダテッショウ) 鈴置洋孝 (スズオキヒロタカ) 田中真弓 (タナカマユミ) 安西正弘 (アンザイマサヒロ) 池水通洋 (イケミズミチヒロ) 北村弘一 (キタムラヒロカズ)

愛がなんだ









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