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作品詳細

  • バリバリ伝説

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

暴走族に憧れる女子高生あいは、一年先輩でアメリカ帰りのハンサムボーイ、グンと知り合った。彼はCB750Fを駆る“バリバリ”ライダー。バイクにかけては無敵と自負していたが、一度だけGSX750=カタナを操るチビに峠でバトルを挑まれ負けたことがあった。グンのクラスメートでバイク仲間のヒロは、秀才でテニス部のエース、みゆきに惚れている。ある日、みゆきはグンとヒロを父親が主宰するイチノセ・レーシング・クラブの筑波サーキット走行会に誘った。そこでグンの実力を知り、鈴鹿4時間耐久レースの出場を提案した。レースは2人ペアになって走る、グン、ヒロ、みゆきは4人目のライダーを探すことにする。そんな時、グンを敗かしたチビ、ヒデヨシが転校してきた。幼い頃、両親を交通事故で亡くし妹と二人きりの彼は、プロのレーサーになり妹を幸せにしたいという夢を持っていた。ヒデヨシがグンたちのチームに加わりトレーニングが始まった。ヒデヨシのテクニックは抜群にうまく、それに必死でついていくグン。二人の間にはいつしか強い絆が結ばれていた。耐久レースの決勝当日。ヒロはみゆきと、グンがヒデヨシとコンビを組んでレースはスタートした。熱い闘いも終盤に近づいた時、ラストのライダー交代直前でアクシデントが発生。悪質な進路妨害のためヒデヨシが転倒してしまったのだ。素早く追撃していくグン。その驚異的な速さに観衆が湧きかえる。スタートしてから4時間、最終コーナーをトップで飛び出してきたのはグンのマシーンだった。鈴鹿での優勝後、ヒデヨシとグンは峠のバトルを行なった。本格的にプロをめざすことになったヒデヨシにとって最後のバトルだったが、突然の事故で彼は帰らぬ人となった。



■解説

バイクを愛する少年少女の青春群像を描く。『週刊少年マガジン』連載中のしげの秀一原作の同名漫画のアニメ化で、脚本は「想い出のアン」の渡辺由自と渡辺麻実の共同執筆。監督は上村修と池上誉優がそれぞれ担当。

  • 配給:日本ヘラルド
  • 製作国:日本(1987)

■スタッフ

監督 上村修 (カミムラオサム) 池上誉優
監修 鳥海永行 (トリウミヒサユキ)
脚本 渡辺由自 渡辺麻実
原作 しげの秀一 (シゲノシュウイチ)
企画 内田勝 (ウチダマサル) 平賀純男 (ヒラガスミオ)
製作 野間惟道 (ノマタダミチ)
プロデューサー 三樹創作 (ミキソウサク) 五十嵐隆夫 (イガラシタカオ) 鈴木良平 (スズキリョウヘイ) 布川ゆうじ
作画監督 古瀬登 (フルセノボル)
撮影監督 杉山幸夫 鳥越一志 (トリゴエカズシ) 菅谷信行
美術監督 水の尾純一 (ミズノオジュンイチ) 中座洋次
音楽制作 ビクター音楽産業
音楽 新田一郎 (ニッタイチロウ)
主題歌 荻野目洋子 (オギノメヨウコ)
音響監督 斯波重治 (シバシゲハル)
アニメーション製作 スタジオぴえろ
出演(声) 田中秀幸 (タナカヒデユキ) 荻野目洋子 (オギノメヨウコ) 中尾隆聖 (ナカオリュウセイ) 戸田恵子 (Toda Keiko) 二又一成 (フタマタイッセイ) 中田譲治 (ナカダジョウジ) 平松晶子 (ヒラマツ) 堀勝之祐 北村弘一 (キタムラヒロカズ) 増岡弘 (マスオカヒロシ) 納谷六朗 (ナヤロクロウ) 曽我部和恭 (ソガベカズユキ)

愛がなんだ









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