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作品詳細

  • イヴちゃんの花びら

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

避暑地を気ままに旅する二十歳のイヴは、無精髭のダサイ男、東吉に一目惚れされてしまい、通りかかったサーフボードを積んだ車に乗せてもらう。運転していたユタカは行くあてもないイヴを、ケンジやジルの待つ貸別荘に連れて行く。ケンジは、サーフボードを金に替えれば3億円だと呟くが、イヴには何のことか分らない。その夜、ケンジはイヴと、ユタカはジルと体を重ねる。みんなが眠ってしまうと、イヴはボードを抱え、海を目指して歩き出す。河原で寝袋の中にいた東吉と再会したイヴは、彼の人の好さに惹かれ、その晩は一緒に眠った。翌日、二人は浜辺に行くが、そこは人で溢れており、イヴは東吉とバイバイしてしまう。ある屋敷の前を通りかかったイヴは、その家の主人、岡原に声をかけられ、そこに泊ることになる。家には喜美子という十八歳のお伝いがおり、岡原の世話をしていた。その夜、イヴは岡原のテクニックで何回も果てた。翌日もやっかいになることになり、又も岡原とドッキングするが、気が付くと、横に全裸の喜美子が立って笑っている。実は岡原と喜美子は実の父娘で、イヴは近親相姦の刺激剤として利用されたのだ。屋敷を飛び出したイヴは東吉と会い、他人の別荘のプールで激しく求め合った。日が暮れ、眠っていたイヴがプールサイドで目覚めると、東吉の姿はなく、プールに浮くサーフボードから白い紛が流れていた。そして、ボードの上に東吉の電話番号が記されてあった。



■解説

気ままな夏を過ごす若い娘の姿を描く。脚本は「字能鴻一郎の濡れて打つ」の木村智美、監督は「3年目の浮気」の中原俊、撮影は「女高生日記 乙女の祈り」の米田実がそれぞれ担当。

  • 1984年7月27日 より

  • 配給:にっかつ
  • 製作国:日本(1984)

■スタッフ

監督 中原俊 (Shun Nakahara)
脚本 木村智美 (キムラトモミ)
企画 半沢浩 (ハンザワヒロシ)
プロデューサー 沖野晴久 (オキノハルヒサ)
撮影 米田実 (ヨネダミノル)
美術 沖山真保 (オキヤママホ)
音楽 山川繁 (ヤマカワシゲル)
録音 中山義広 (ナカヤマヨシヒロ)
照明 内田勝成 (ウチダカツナリ)
編集 奥原好幸 (オクハラヨシユキ)
助監督 村上修 (ムラカミオサム)
スチール 田中欣一 (Kinichi Tanaka)

■キャスト

俳優名 役名
イヴ   イヴ
太田あや子 (オオタアヤコ)  ジル
木築沙絵子 (キヅキサエコ)  喜美子
花上晃 (ハナウエアキラ)  岡原
金田明夫 (Akio Kaneda)  東吉
掛田誠 (カケダマコト)  ユタカ
長江洋平 (ナガエヨウヘイ)  ケンジ

愛がなんだ









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