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作品詳細

  • ズームアップ 暴行白書

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

実業家の夫の後押しで、脇村塔子は深夜放送のパーソナリティを趣味でしている。ある夜、車で局へ向う塔子は暴走族に襲われ輪姦された。その中には一人の女が含まれていた。スタジオに入った塔子は、その日も“お手伝いさん”という女性から“怨み節”のリクエストを受ける。このリクエストは放送毎に来ていた。塔子は夫の脇村と、お手伝いの伊佐子の三人で大邸宅に住んでいる。脇村はヤリ手で、塔子とは二十歳も離れており、お互い過去を承知で結婚していた。脇村が海外出張することになり、塔子は伊佐子と二人になった。ある夜、例の暴走族がやって来た。あの中にいた女は伊佐子だった。早川という若者が、塔子に聞こえよがしに伊佐子とセックスしている。塔子は伊佐子の過去を調べた。そして、彼女は、脇村が仕事の関係で破産に追いやったある会社の社長の娘で、今、住んでいる邸宅も伊佐子たちの家だった。憤然とする塔子。“怨み節”のリクエスト主も伊佐子だった。ある日、伊佐子はすべてをバラし、塔子に金と肉体を要求した。塔子は受け入れ、早川のなすがままにさせる。脇村が帰って来た。塔子は経過を話し、救いを求めるが、脇村は冷たい笑いを浮かべるだけだ。脇村はすべてを知っており、早川、伊佐子をヨットに呼びパーティを催した。自棄的に参加した塔子は乱行する脇村にナイフを突き立てる。“怨み節”のメロディーが流れていた。



■解説

理由もわからず暴走族集団にレイプされる人妻と背後に隠されたサスペンスを描く。飯干晃一の原作の映画化で、脚本は「密猟妻奥のうずき」のいとあきお、監督は「女教師のめざめ」の藤井克彦、撮影は「遠雷」の安藤圧平がそれぞれ担当。

  • 1981年10月9日 より

  • 配給:にっかつ
  • 製作国:日本(1981)

■スタッフ

監督 藤井克彦 (フジイカツヒコ)
脚本 いどあきお (イドアキオ)
原作 飯干晃一 (イイボシコウイチ)
企画 進藤貴美男 (シンドウキミオ)
プロデューサー 結城良煕 (ユウキヨシヒロ)
制作補 鶴英次 (ツルエイジ)
撮影 安藤庄平 (アンドウショウヘイ)
美術 川船夏夫
音楽 甲斐八郎 (カイハチロウ)
録音 小野寺修 (オノデラオサム)
照明 野口素胖
編集 川島章正 (カワシマアキマサ)
助監督 那須博之 (ナスヒロユキ)
スチール 目黒祐司 (メグロユウジ)

■キャスト

俳優名 役名
風祭ゆき (カザマツリユキ)  脇村塔子
平瀬りえ (ヒラセリエ)  丸西伊佐子
川村真樹 (カワムラマキ)  鳥羽典子
河西健司   早川達夫
江角英   脇村省吾
関悦子 (セキエツコ)  管理人のおばさん
麻生みちこ (アソウミチコ)  トルコ嬢
伊吹礼一 (イブキレイイチ)  暴走族男A
日高雄二 (ヒダカユウジ)  暴走族男B
仁科潮 (ニシナウシオ)  暴走族男C
平良治幸   暴走族男D
木下昌子 (キノシタマサコ)  暴走族女A
川辺直子 (カワベナオコ)  暴走族女B
増尾久子 (マスオヒサコ)  暴走族女C
桐山栄寿 (キリヤマ)  スタジオの男

愛がなんだ









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