映画検索

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック  

作品詳細

  • FUTURE WAR 198X年

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

一九八X年の近未来。アメリカは対戦略核ミサイル用の戦闘衛星の開発に成功する。この衛星は、もし核ミサイルが使用されたとしても、レーザー砲により大気圏外に撃破してしまうという新兵器だ。この開発には、ゲイン博士、その妹のローラ、そして日本の若き科学者三雲などが参加していた。しかし、そのゲイン博士がソ連スパイによって誘拐されてしまう。米大統領ギブスンは、やむなく博士が連れ込まれたソ連原子力潜水艦を核ミサイルで撃沈してしまう。ソ連では国防相のブガーリンが「開戦の好機」と叫び、オルロフ議長が必死にタカ派の声をおさえていた。また、この事件を機に、三雲とローラの間に愛が芽生えた。その頃、西ドイツの空軍基地にソ連の最新戦闘機が亡命のため不時着した。ソ連はこの機の秘密を守るために基地を攻撃する。NATOのリンゼイ軍司令官はギブスンに核兵器の使用許可を求めた。ギブスンは話合いで解決しようとクレムリンにホットラインを入れるが、その時、主導権はブガーリンに移っており、事態は最悪な方向に向う。そして、戦闘で恋人を失ったNATO軍兵士が核ミサイルの発射ボタンを押したのをきっかけに、世界全面核戦争へと突入していく。ソ連から何発もの核ミサイルが発射された。三雲は衛星からレーザー砲で次々とミサイルを打ち落としていった。三雲の活躍により、世界戦争の危機から、なんとかのがれることが出来たのだ。しかし、激しい砲撃のため、衛星は軌道から離れ、宇宙の彼方に飛び去っていく。そこへ、ローラの打ち上げたロケットが近づき、三雲を救出するのだった。



■解説

1980年代の近未来を舞台に、米ソを中心として核戦争の危機を描くアニメーション。脚本は「鬼龍院花子の生涯」の高田宏治、監督は「大日本帝国」の舛田利雄と「わが青春のアルカディア」の勝間田具治の共同、撮影は白井久男と寺尾三千代の共同でそれぞれ担当。

  • 1982年10月30日 より

  • 配給:東映
  • 製作国:日本(1982)

■スタッフ

監督 舛田利雄 (Toshio Masuda) 勝間田具治 (カツマタトモハル)
脚本 高田宏治 (タカダコウジ)
製作総指揮 渡邊亮徳
企画協力 岩野正隆
プロデューサー 吉田達 (ヨシダトオル)
キャラクター・デザイン 須田正己 (スダマサミ)
オリジナル・メカ・デザイン 辻忠直 (ツジタダナオ)
作画監督 須田正己 (スダマサミ)
イメージ・イラスト 生頼範義 (Yoshinori Orai)
設定制作 鶴見和一
撮影 白井久男 (シライヒサオ) 寺尾三千代 (テラオミチヨ)
美術 辻忠直 (ツジタダナオ)
音楽 横山菁児 (ヨコヤマセイジ)
録音 波多野勲 (ハタノイサオ)
エフェクト・ディレクター 高山秀樹 (タカヤマヒデキ)
編集 千蔵豊 吉川泰弘 (ヨシカワヤスヒロ)
ヒロイン・コスチューム・デザイン アンドレ・クレージュ
製作担当 横井三郎 (ヨコイサブロウ)
文芸 鶴見和一
出演(声) 北大路欣也 (Kinya Kitaoji) 夏目雅子 (Natsume Masako) 野田圭一 (ノダケイイチ) 柴田秀勝 (シバタヒデカツ) 金内吉男 (Yoshio Kanauchi) 小林修 (Osamu Kobayashi) 大木民夫 (オオキタミオ) 舛田紀子 (マスダノリコ) 雨森雅司 (アメモリマサシ) 宮川洋一 (ミヤガワヨウイチ) 青野武 (Takeshi Aono) 大塚周夫 (Chikao Ohtsuka) 納谷悟朗 (Goro Naya) 石原良

愛がなんだ









ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!