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作品詳細

  • 恋人までの距離(ディスタンス)

    (原題:Before Sunrise)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ジェシー(イーサン・ホーク)とセリーヌ(ジュリー・デルピー)はブダペストからウィーンに向かう列車でたまたま隣合わせに座り、なんとなく気が合う。彼女はパリに帰る途中だったが、彼は明朝にアメリカ行きの飛行機に乗るまで一晩をウィーンで過ごす、ホテルに泊まる金もないから一晩ぶらぶらするつもりだが、つきあってくれないかと誘う。彼女は彼に魅かれるものを感じて一緒に列車を下りる。夕方のウィーンをぶらつきながら二人はお互いのことをおもしろおかしく話し始める。有名な大観覧車に乗って夕陽を見ながら、二人は初めてキスを交わす。いっしょに食事をしたり、占い師にあったり、酒場にいったりしながら話しを重ねるうちに、ジェシーはスペイン留学中の恋人にふられて傷心旅行中、セリーヌも半年前に年上の恋人に深く傷つけられた過去を持つことが分かる。深夜のカフェで、二人は言葉遊びを通してお互いの気持ちを告白する。ただし明日になれば彼はアメリカ、彼女はヨーロッパと、大西洋をはさんで別々に暮らす身。行きずりの恋か、一生の思い出か、二人は公園の芝生に横たわって話すうちに感情が昂り、星空の下で愛を交わす。一刻一刻を惜しみながら、二人は早暁のウィーンの街を散策する。そしてついに別れの時がきた。セリーヌがパリ行きの列車に乗る直前、二人は二度と会わないという前言を翻し、ちょうど半年後、十二月にこの同じホームで会おうと約束する。そして彼と彼女はそれぞれの家路に旅立つ。



■解説

ウィーンの街に一晩の予定で立ち寄ったアメリカ人青年と、彼と列車で出会ったフランス人の女学生、14時間だけ一緒に過ごすことにした二人のあいだに芽生える真実の恋を描くロマンチック・コメディ。監督は長編第三作目の本作が日本初公開となるリチャード・リンクレイターで、原案と脚本も担当。製作はリンクレイターとは前作『スラッカー』(未)に続きこれが二本目になるアン・ウォーカー・マクベイ。エグゼクティヴ・プロデューサーに「希望の街」のジョン・スロス。共同脚本はキム・クリザン。撮影は『スラッカー』(未)に続いてリンクレイターと組むリー・ダニエル。編集はサンドラ・エイデアー。出演はX世代の代表的俳優と言われる「リアリティ・バイツ」のイーサン・ホークと、「トリコロール 白の愛」のジュリー・デルピー。95年ベルリン映画祭銀熊賞受賞。DVDタイトル「ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)」。

  • 1995年9月2日 より

  • 配給:東宝東和
  • 製作国:アメリカ(1995)

■スタッフ

監督 リチャード・リンクレイター (Richard Linklater)
脚本 リチャード・リンクレイター (Richard Linklater) キム・クリザン (Kim Krizan)
製作総指揮 ジョン・スロス (John Sloss)
製作 アン・ウォーカー・マクベイ (Anne Walker McBay)
撮影 リー・ダニエル (Lee Daniel)
編集 サンドラ・エイデアー (Sandra Adair)
字幕 松浦美奈 (Mina Matsuura)

■キャスト

俳優名 役名
イーサン・ホーク (Ethan Hawke)  Jesse
ジュリー・デルピー (Julie Delpy)  Celine
Erni Mangold (Erni Mangold)  Palm Reader
Dominik Castell (Dominik Castell)  Street Poet

愛がなんだ









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