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作品詳細

  • ゲッタウェイ(1994)

    (原題:Getaway)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ドク・マッコイ(アレック・ボールドウィン)と妻キャロル(キム・ベイシンガー)は、悪党仲間のルディ(マイケル・マドセン)と組んで、ある囚人をメキシコに逃がした。だが、ドクは依頼人にはめられて逮補され、ルディは彼を見捨てて逃げる。20年の刑を宣告されたドクは、キャロルに暗黒街のボス、ベニヨン(ジェームズ・ウッズ)に会えと頼む。ドクは彼の力で釈放され、交換条件としてドッグレース場の収益金の強奪を強要される。仲間の一人はルディだった。綿密に練られた計画どおり、襲撃は成功。約束の場所でルディと会ったドクは、再び裏切ろうとした彼を銃で撃つ。ドクはベニヨンに金を渡そうとしたが、彼は自分がキャロルと寝たことを明かす。その時、キャロルがベニヨンを撃ち殺した。彼女にしてみれば夫を助けたい一心から仕方なく寝たのだが、ドクの怒りは収まらない。だが彼女を深く愛しているドクは、一度は捨てようとした彼女を再び車に乗せ、メキシコ国境を目指す。防弾チョッキのおかげで生きていたルディも、彼らの後を追う。途中、駅で金の入ったバッグを置き引きされたドクは、列車に飛び乗って犯人を追い、無事に取り戻した。警察の追撃を振り切った2人は、エル・パソの安ホテルに着く。やがてルディ、そしてベニヨンの組織の連中も加わり、激しい銃撃戦が展開。生き延びた2人は、通りかかった老人スリム(リチャード・ファーンズワース)からトラックを手に入れ、メキシコへ向かった。



■解説

犯罪のプロの夫婦コンビの逃避行を描いたアクション映画。ジム・トンプソンの小説を映画化した72年のサム・ペキンパー監督の同名映画を、「キスへのプレリュード」のアレック・ボールドウィンと「愛という名の疑惑」のキム・ベイシンガーの夫婦初共演で再映画化。前作のウォルター・ヒルがエイミー・ジョーンズと共同で脚本をリライト。製作はデイヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン、ジョン・アラン・サイモン。撮影は「黒豹のバラード」のピーター・メンジース・ジュニア、音楽は「リバー・ランズ・スルー・イット」のマーク・アイシャムで、主題歌はリチャード・マークス。共演は「ミッドナイト・スティング」のジェームズ・ウッズほか。

  • 1994年2月26日 より

  • 配給:UIP
  • 製作国:アメリカ(1994)

■スタッフ

監督 ロジャー・ドナルドソン (Roger Donaldson)
脚本 ウォルター・ヒル (Walter Hill) エイミー・ジョーンズ (Amy Jones)
原作 ジム・トンプソン (Jim Thompson)
製作 デイヴィッド・フォスター (David Foster) ローレンス・ターマン (Lawrence Turman) ジョン・アラン・サイモン (John Alan Simon)
撮影 ピーター・メンジース・ジュニア (Peter Menzies Jr.)
美術 ジョゼフ・ネメック3世 (Joseph C.Nemec III)
音楽 マーク・アイシャム (Mark Isham)
字幕 菊地浩司 (Koji Kikuchi)

■キャスト

俳優名 役名
アレック・ボールドウィン (Alec Baldwin)  Doc McCoy
キム・ベイシンガー (Kim Basinger)  Carol McCoy
ジェームズ・ウッズ (James Woods)  Benyon
マイケル・マドセン (Michael Madsen)  Rudy
ジェニファー・ティリー (Jennifer Tilly)  Fran Carvey
リチャード・ファーンズワース (Richard Farnsworth)  Slim
デヴィッド・モース (David Morse)  Jim Deer Jackson

愛がなんだ









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