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作品詳細

  • マンハッタン花物語

    (原題:Bed of Roses)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

銀行の部長職に抜擢されたリサ・ウォーカー(メアリー・スチュアート・マスターソン)は将来を嘱望される、ワーカホリック気味のビジネス・ウーマン。ただ一人の身内であった養父の訃報が届いた人生最悪の日の朝、オフィスに突然、美しい花束が届く。リサはボーイフレンドのダニー(ジョシュ・ブローリン)や親友のキム(パメラ・セガール)に聞くが、贈り主は分からない。上司から強制的に休暇を命じられ、時間を持て余した彼女は、花束に付いていたカードを頼りに花屋に探りを入れた。リサは花を配達したルイス(クリスチャン・スレイター)に再会し、もう一度贈り主の事を問いただすが、彼は身元を明かすことはできないと言う。数日後の夜更け、幼い日の思い出の夢にうなされて起きたリサは、何気なく窓の外に目をやると、そこにはルイスの姿が。翌朝、リサは彼に会うと、ルイスは花を贈ったのは自分で、実はこの花屋のオーナーでもあると白状した。夜中に散歩している時、窓辺で泣いている彼女を見かけて気になっていたと言う。彼はリサを花束の配達に誘い、屋上で丹精込めて育てた花園を見せた。リサは突然現れた理想の男性に戸惑うが、そうしているうちにも1時間毎にバラの花束がルイスから届き、部屋は花でいっぱいに。彼は昔、仕事熱心なあまり妻と疎遠になり、妻を亡くした今は後悔していると話し、同じ過ちを繰り返したくないと言う。ルイスの言葉に心動かされた彼女は、彼と共に一夜を過ごす。やがて2人は恋に落ち、夢のように甘い時を過ごす。クリスマス、ルイスは実家で家族と共に過ごそうと彼女を誘い、リサに指輪を贈る。理想が現実になろうとした時、リサの心はそれを拒み、クリスの前から去った。クリスは彼女を追い求め、真摯な愛を告げた。2人はもう一度、初めからやり直そうと抱きしめ合った。



■解説

恋愛に臆病な女性と、彼女の前に現れた理想の男性の恋を、オーソドッスな語り口で描いたロマンチックなラブ・ストーリー。監督・脚本は、本作がデビューとなる戯曲家のマイケル・ゴールデンバーグ。製作は「恋愛の法則」のアラン・ミンデルとデニス・ショウのコンビ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョゼフ・ハートウィックとリン・ハリス。撮影は「ゴーストバスターズ」など数多くの作品に関わったアダム・キンメル、音楽は「恋愛の法則」のマイケル・コンヴァーティノ、美術も同作のスティーヴン・マッケイブ、編集はジェーン・カーソン、衣裳は「プリティ・リーグ」のシンシア・フリントが担当。主演は「ブロークン・アロー」のクリスチャン・スレイターと「ヘブンズ・プリズナー」のメアリー・スチュアート・マスターソン。

  • 1996年7月13日 より

  • 配給:シネセゾン=東北新社(東北新社提供)
  • 製作国:アメリカ(1996)

■スタッフ

監督 マイケル・ゴールデンバーグ (Michael Goldenburg)
脚本 マイケル・ゴールデンバーグ (Michael Goldenburg)
製作総指揮 ジョゼフ・ハートウィック (Joseph Hartwick) リン・ハリス (Lynn Harris)
製作 アラン・ミンデル (Allan Mindel) デニス・ショウ (Denise Shaw)
撮影 アダム・キンメル (Adam Kimmel)
美術 スティーヴン・マッケイブ (Stephen McCabe)
音楽 マイケル・コンヴェルティーノ (Michael Convertino)
編集 ジェーン・カーソン (Jane Kurson)
衣装デザイン シンシア・フリント (Cynthia Flynt)
字幕 稲田嵯裕里 (Sayuri Inada)

■キャスト

俳優名 役名
クリスチャン・スレーター (Christian Slater)  Lewis
メアリー・スチュアート・マスターソン (Mary Stuart Masterson)  Lisa
Pamela Segall (Pamela Segall)  Kim
ジョシュ・ブローリン (Josh Brolin)  Danny
Brian Tarantina (Brian Tarantina)  Randy
デブラ・モンク (Debra Monk)  Mom
メアリー・アリス (Mary Alice)  Alice

愛がなんだ









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