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作品詳細

  • ジョージア

    (原題:Georgia)
 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

シアトル。セイディ(ジェニファー・ジェイソン・リー)はしがないドサ回りの歌手。お気に入りの歌手のカヴァーでステージに立つが、酔っているか、バンドの男にしなだれかかっているかとひどい状態が続いていた。一方、彼女の憧れの姉ジョージア(メア・ウィニンガム)は透んだ声が魅力の人気カントリー・シンガー。スタジアムで満場の客を集め、家族にも恵まれていた。セイディはパーティに押しかけるが、パンク風ないでたちの彼女は浮き上がるだけ。ジョージアは身持ちの悪い妹を心配し、家庭にも連れ帰るが、どうしても彼女を理解できず、いらだちはつのるばかり。そんな彼女を夫ジェイク(テッド・レヴィン)はなぐさめる。セイディの前に大ファンを名乗る青年アクセル(マックス・パーリッチ)が現れた。いつも客席で彼女を見守るアクセル。セイディは彼と結婚を決めて、ジョージアに真っ先に報告。結婚式のパーティでジョージアは彼女の頼みでしびしぶ飛び入りゲストとして歌を歌った。ジェイクの計らいで、姉妹競演が実現した。観客は魂こめて歌う彼女にも冷ややかだが、セイディは尊敬する姉と共演できただけで幸せだった。だが、セイディは麻薬と酒が原因でバンドをクビになり、アクセルも去った。ひとりになった彼女は集中治療室で治療を受けた。支えてくれたのは、姉のジョージアだった。ようやく病から立ち直ったセイディは、またドサ回りの歌手として、安酒場のステージに上がった。



■解説

対照的な性格の歌手姉妹の葛藤を描いたドラマ。「ルームメイト」「ミセス・パーカー 〜ジャズエイジの華〜」などの個性派女優ジェニファー・ジェイソン・リーが、実母で「ソルジャー・ブルー」などの脚本家バーバラ・ターナーを起用し、自ら製作もつとめ、迫力ある歌を聞かせる。監督は「ストレート・タイム」のウール・グロスバード。製作はリーとグロスバード、ターナーの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「バートン・フィンク」のベン・バレンホルツ。撮影は「裏切」のジャン・キーサー。音楽プロデュースはスティーヴン・ソレスで、全編シアトルでロケされた点をいかして、近年アメリカ音楽シーンの中心として話題の同地の活況を伝える選曲がなされている。美術はレスター・コーエン、編集はエリザベス・クリング、衣裳はキャロル・オディッツ。共演はシンガーソングライターでもある「8月のメモワール」のメア・ウィニンガム、「羊たちの沈黙」のテッド・レヴィンほか。

  • 1996年11月16日 より

  • 配給:松竹富士
  • 製作国:アメリカ フランス(1995)

■スタッフ

監督 ウール・グロスバード (Ulu Grosbard)
脚本 バーバラ・ターナー (Barbara Turner)
製作総指揮 ベン・バレンホルツ (Ben Barenholtz)
製作 ウール・グロスバード (Ulu Grosbard) ジェニファー・ジェイソン・リー (Jennifer Jason Leigh) バーバラ・ターナー (Barbara Turner)
撮影 ジャン・キーサー (Jan Kiesser)
美術 レスター・コーエン (Lester Cohen)
音楽プロデューサー スティーヴン・ソレス (Steven Soles)
編集 エリザベス・クリング (Elizabeth Kling)
衣装デザイン キャロル・オディッツ (Carol Oditz)
字幕 栗原とみ子 (Tomiko Kurihara)

■キャスト

俳優名 役名
ジェニファー・ジェイソン・リー (Jennifer Jason Leigh)  Sadie
メア・ウィニンガム (Mare Winningham)  Georgia
マックス・パーリッチ (Max Perlich)  Axel
テッド・レヴィン (Ted Levine)  Jake
ジョン・ドー (John Doe)  Bobby
ジョン・C・ライリー (John C. Reilly)  Herman
Jimmy Witherspoon (Jimmy Witherspoon)  Trucker
Jason Carter (Jason Carter)  Chasman
トム・バウアー (Tom Bower)  Erwin Flood
Smokey Hormel (Smokey Hormel)  Leland

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